呼吸が浅い人の身体の特徴


呼吸が浅い人の身体の特徴


こんにちは😊studio allez のサチコです。


普段、ご自身の「呼吸」を意識することはありますか?


スタジオで身体を見させていただくと、

呼吸が浅くなっている方はとても多いです。


その原因の1つが

肋骨が動いていないこと


本来、呼吸をすると

肋骨は前・後ろ・横へと360°広がり、

吐くと自然に戻ります。



この動きがあることで、

胸や背中、そしてお腹まわりの筋肉が

バランスよく使われます。


ですが、普段の姿勢やクセによって

肋骨が開いたまま固まってしまっている方が多いです。


実はこれは体型にはあまり関係ありません。



痩せている方でも、肋骨が開いたまま固まっている方はとても多いです。



そうすると呼吸が浅くなり、

肩や首に力が入りやすくなったり

姿勢が崩れやすくなったりします。



また、お腹の力もはいりにくくなるため

体幹がうまく使えない状態にもつながります。


特に、胸の位置にある背骨(胸椎)と肋骨は

背骨側にゆるやかなカーブを描いているのが、自然な形です。


そのため力を抜くと

背中は丸まりやすく、

猫背の姿勢になりやすい構造になっています。



さらに肋骨が固まって動かない状態になると

背中の丸まりが強くなり、

より猫背つくりやすくなってしまいます。




そしてもう一つ大切なのが

背骨をねじる動きです。


呼吸が浅い人の身体の特徴


背骨は一本の棒のように見えますが、実は一つ一つの骨が重なりあってできていて

少しずつねじれる構造になっています。


例えば後ろを振り向く時。


首だけで動いていたり、

逆に身体全体(骨盤から)一緒に回ってしまったり

していませんか?


本来は

背骨が少しずつねじれながら動くこと

が大切です。


この動きがあることで

背中まわりが動き、

呼吸もしやすくなります。


また、背骨をねじる動きは

スポーツをされている方にもとても大切です。


テニス、ゴルフ、野球など

身体を回旋させるスポーツでは

背骨のねじれがとても重要になります。


自分の身体をねじることで

体幹にバネのような力が生まれ

その力を使って腕が動きます。


もし体幹がうまく使えていないと

腕だけで動こうとしてしまい、

肩や肘に負担がかかりやすくなります。



背骨や肋骨がしなやかに動くことで

体幹から全身を使った動きになり、

結果として

ケガをしにくい身体

につながります。



ピラティスでは

呼吸と身体の動きを合わせながら


・肋骨が動く状態をつくる

・背骨のしなやかな動きを引き出す

・身体の深い部分の筋肉を使う


このようなことを大切にしています。



呼吸や背骨の動きが変わると

身体の感覚も少しずつ変わってきます。


「呼吸が浅い気がする」

「肩や首がいつも張っている」


そんな方は

一度ご自身の呼吸や背骨の動きに

意識を向けてみてください。




日常の姿勢や身体の使い方を見直すことで、

身体は少しずつ変わっていきます。



studio allez (スタジオ アレ)

身体と心を整えて、いくつになっても

動ける身体へ。


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