こんにちは😊 studio allez のサチコです。

身体に覚えてもらう。
トレーニングを続けると、姿勢が良くなったり、動きが楽になったりするのは、筋肉がついた事も関係しますが、
いい動きを身体が覚える
ことも関係します。
一見すると、
「ただ立っているだけ」に見えるトレーニング。
平らな床で身体が楽に、姿勢良く立つのも覚えるまで大変ですが、
不安定な足元でバランスを取りながら立つことで、身体は想像以上にたくさんの情報を受け取っています。
人は目で見た情報をもとに、
無意識に「真っ直ぐになろう」と身体を反応させます。
鏡や周囲の景色を見て
真っ直ぐに立っている“つもり”でも、
実際には視覚に引っ張られながら
身体は常に細かな調整を繰り返しています。
この動きは、いわゆる
【平衡感覚(バランス感覚)】の一部です。
日常生活の中で、私たちは常にこの感覚を使っています。
特に不安定な足元では、
・どちらの脚に体重をかけやすいか?
・骨盤がどちらに傾きやすいか?
・肩や首で無意識にバランスを取ろうとしていないか?
といった、
普段の身体の使い方やクセが、とても分かりやすく表れます。
揺れること自体は、決して悪いことではありません。
むしろそれは、身体がバランスを取ろうと働いているサイン。
視覚、足裏の感覚、内耳の感覚が運動をすることで、
本来備わっている「整える力」が少しずつ目を覚ましていきます。
大切なのは、
無理に止めようとしないこと
揺れを感じながら呼吸を続け、
また戻ってくる。
この繰り返しが、
立つ・歩く・動くを楽にしてくれます。
スタジオでは、このような
日常動作の土台を整えるトレーニング
も行っています。
派手ではありませんが、年齢や運動経験に関係なく、とても大切なエクササイズの1つです。
身体のクセに気づくことは、
変わるためのいちばん大切な第一歩。
「ちゃんと立つ」
「ちゃんと動く」
を、
一緒に積み重ねていきましょう😊
studio allez (スタジオ アレ)
身体と心を整えて、いくつになっても
動ける身体へ。
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